江戸時代の頃から令和の時代まで長く人々に愛されている「宇治金時」をさんぷるんにしました。
トッピングは、王道の抹茶シロップ、あずき、白玉です。
「ミカン」や「アイス」などのオプションパーツを組み合わせれば、オリジナルの「宇治金時」がお楽しみいただけます。
初級編 かき氷の倍の氷
氷がたくさん入っているので、盛り付けが難しくなりました。
たっぷりのあずき
あずきがたっぷり入っています。どこに盛り付けるかはお好みで。
説明書通りに作るだけではなく、アレンジ次第で様々な盛り付けをお楽しみいただけます。
初級編のかき氷との違い
初級編 かき氷
中級編 宇治金時
かき氷の量が2倍になりました。初級かき氷よりボリューム感が増して、より盛り付けが楽しく。
上手に作るポイント
氷全体にボンドが絡むよう、氷をサクサクと下から上に混ぜます。
あずきを追加しました。シロップを溶かす工程に加え、トッピングのあずきを作る工程を追加することで作りごたえのあるトッピングに。
上手に作るポイント
あんこソースは、溶かしてから固まるのが早く、すぐに盛り付けないと固まってしまいます。そのため素早く盛り付けます。また、あんこを抹茶シロップが乾く前に盛り付けると 色移りしてしまう可能性があります。しっかりシロップが乾いてから、盛り付けます。
必要なもの
お湯と耐熱ボウル
ゼラチンやロウを柔らかくするのに使います。
使い捨てスプーンや割り箸
混ぜるのに使います。
はさみ・テープ
ハサミ:具材を切ったり袋を切るのに使います。
セロテープ:袋を止めたり、器を固定するのに使います。
ゴム手袋
お湯を使う時に使います。