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メニューカード
ワークシート(まとめシート)
自分でつくった食品サンプルと一緒に提出できる「メニューカード」と「ワークシート」を配信プレゼント!
大切なポイントやがんばってつくったところなど、先生やみんなに伝わりやすいようまとめてみましょう。書き方も紹介します。
2023年のダウンロード期間は終了いたしました。2024年はこちら>
テンプレート(PDF)のダウンロードはこちらメニューカードのテンプレート(PowerPoint形式)をダウンロードするワークシートのテンプレート(PowerPoint形式)をダウンロードする※パソコンよりダウンロードしてご利用ください。
メニューカードの書き方見本
4種類のデザインの中から好きなメニューカードを選び、項目を書いて、つくった食品サンプルと一緒に提出できます。
- 作品名
作品名を見て、どんな作品か伝わるような名前を考えましょう。 - 注目ポイント
どんなところをみんなに見てもらいたいかな? 工夫したところやこだわったところを書きましょう。
ワークシート(まとめシート)の書き方見本
作品名や作り方、工夫したところなどを記入できます。
- 作品名
作品名を見て、どんな作品か伝わるような名前を考えましょう。 - 製作前(せいさくまえ)スケッチ
事前にどんな風につくりたいか、スケッチ(絵)でかいてみよう。 - 完成写真(かんせいしゃしん)
実際につくってみてどうだったかな? 写真をはって、製作前(せいさくまえ)スケッチと見比べてみよう。
実際の食品サンプルは、レストランなどで作られた本物の料理の写真や実物を見て、つくっていきます。
- 選んだ理由
全部で30種類以上あるさんぷるんの中から、どうしてその料理を選んだのかな。好きな料理や食べてみたい料理、夏らしい料理など選んだ理由を書きましょう。 - スケジュール
つくった日のスケジュールを思い出して書こう。つくる前にスケジュールを考えて書いとくとよりいいでしょう。 - 準備したもの
つくる時に準備したものは何かな?ここもつくる前に大人の方と一緒に説明書を見て、何が必要かを確認するといいでしょう。 - つくり方
どんな風に作ったかな?説明書や攻略レシピ動画を見て、思い出しながら書いてみよう。①②③と番号を書いて順番に書くときれいにまとめられます。
「攻略レシピ動画」はこちら> - こだわったところ
「具材を大きく切った」「ソースをきれいにつけた」など、それぞれ自分なりにこだわったところを書きましょう。
つくる前に書いておけるところは書いておくと、スムーズに進めることができます。