日本独自の文化と伝統の融合

日本伝統の美「和装小物」を食品サンプルでより華やかに。
この夏限定の商品を紹介します。

伝統の装いに魅せるアクセント

小ぶりながらもこだわりの詰まった

苺大福の帯留め

小豆の皮を少し入れて粒あんに仕上げたあんこは、1つ1つ手作業で詰めています。
シンプルな帯と合わせると、より鮮やかな苺の色合いがアクセントに。
苺大福のキーリングと同じく、苺の断面もこだわりって製作しています。

古都「京都」お土産の定番

生八つ橋の帯留め

生八つ橋の薄くて柔らかい生地感を出すため、中身のあんこの透かし具合にこだわりました。
周りのニッキの粉末は触っても取れづらい加工をしています。
京都の着物ぶらり旅にもぴったりです。

上⽣菓⼦の代表

練り切りの帯留め

夏の和菓子「桔梗の練り切り」を帯留めにしました。
色合いにもこだわり、紫色の餡は、外から着色しているのではなく、本物の練り切り同様、内側から色が出るようにしています。
薄ピンク色や紫色の着物と合わせてもかわいらしく演出してくれます。

苺大福の帯留め

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

練り切りの帯留め

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

生八つ橋の帯留め

¥2,200

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

和服の相棒、かんざし

夏祭りの屋台の定番

たこ焼きのかんざし

髪につけても重いと感じないよう、サイズを調整しました。
紅生姜入りの生地とソースにマヨネーズ、青のりまでしっかりトッピング。
同じく丸々としたパールの飾りと合わせれば ユニークさだけではなく、かわいらしさも演出できます。

尻尾やヒレの塩の表現がポイント

鮎のかんざし

髪の毛につけると 優雅に泳ぐ鮎のように。
ユニークさと伝統の美を兼ね備えた唯一無二の一品です。

たこ焼きのかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

鮎のかんざし

¥2,970

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

焼き鳥のかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

蚊取り線香のかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

チョコバナナのかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

りんご飴のかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

たい焼きのかんざし

¥2,750

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00

三色団子のかんざし

¥2,200

追加販売日時:2022年12月3日(土)AM10:00